スーパーライザーとは?
近赤外線治療器「スーパーライザー」は、光の中で最も生体深達性の高い波長帯の近赤外線を、高出力でスポット状に照射することを可能にした日本初の光線治療器です。
新型スーパーライザーEXの進化した魅力
光源に高精度LEDを初採用
発光効率がよく全光束が多い高精度LEDは、応答性に優れていていかなる環境下でも安定した性能を発揮します。
高精度LEDの光源搭載により生体内での受光量は従来器の4倍相当になりました。

新波長帯を新たに採用
新たに600~1,000㎚の波長帯を採用しました。
従来器の1,000nm以上の波長帯を除き純粋に生体深達性に優れる、いわゆる「生体の窓」と呼ばれる複合波長帯にしました。
LED光源とのマッチングにより従来器の1.5倍強の深達性を有します。


    
















